IntelliJで「11は無効なソース・リリースです」というエラー発生!原因はJavaのバージョン指定の間違いです

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IntelliJにて、Java11を使ったプロジェクトをビルドして実行しようとしたら、謎のエラーが発生しました。Javaのバージョン指定が間違っていることは確かなのですが、意外と原因を見つけるのに手間取ったので情報を残しておきます。

エラー:11は無効なソース・リリースです

エラーの発生したプロジェクトの環境は以下のような感じでした。

  • ビルドツール:Gradle
  • Java:Amazon Corretto 11
  • もともとJava8を使用していたが、Java11を入れて新規プロジェクトを作成

初めてJava11を使用しため、Javaのバージョン指定がどこか違ったのでしょう。
私がチェックした箇所は次の4つです。

Javaのバージョンを確認した箇所
  1. Project > Project SDK のJavaバージョン
  2. Modules> Sources > Language level のJavaバージョン
  3. Modules> Dependencies > Module SDK のJavaバージョン
  4. Build Tools > Gradle > Gradle JVM のJavaバージョン

結果として、私の場合はGradleのGradle JVMが間違っていました。

かなり盲点でした…

それぞれ確認した箇所を詳しく説明します。

1. Project > Project SDK のJavaバージョン

プロジェクトを右クリック > Open Module Settings > Project > Project SDK を確認します。

Project SDKとProject language levelのJavaのバージョンがあっていればOKです。

2. Modules> Sources > Language level のJavaバージョン

プロジェクトを右クリック > Open Module Settings > Modules> Sources > Language level のJavaバージョン を確認します。

Language levelのJavaのバージョンを確認します。一応、プロジェクト下の全てのディレクトリ(画像ではmainとtest)でバージョンがあっているかチェックします。

3. Modules> Dependencies > Module SDK のJavaバージョン

プロジェクトを右クリック > Open Module Settings > Modules> Dependencies > Module SDK のJavaバージョン を確認します。

Module SDKのJavaのバージョンを確認します。一応、プロジェクト下の全てのディレクトリ(画像ではmainとtest)でバージョンがあっているかチェックします。

4. Build Tools > Gradle > Gradle JVM のJavaバージョン

メニューのIntelliJ IDEA > Preferences > Build, Execution, Deployment > Build Tools > Gradle > Gradle JVMを確認します。

私の場合は、ここがJava8になっていたためエラーが発生していました。


Amazon CorrettoのJava11を選択することでエラーが解消しました。
よかったよかった。

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