こんにちは、素人エンジニアです。
自分の学習の記録として、HTMLについてブログ投稿しています。
今回は、HTMLタグで表現できるいろいろなテキストについてまとめてみました。
見出し <h1>~<h6>
どんどん小さくなりますね。
次は、文字の装飾を一気に見ていきましょう。
ごちゃごちゃしてますね。HTMLタグでテキストの装飾は出来ますが、現在はスタイルシートを利用して装飾することが推奨されているようです。せっかくまとめましたが、あまり使わないのかな?一応、それぞれピップアップしておきます。
段落 <p>
<p>はひとつの段落であることを表します。paragraphのpですね。<p>~</p>で囲まれた範囲が一つの段落になります。
太字 <b>
テキストが太字になります。boldのbです。強調するなら<strong>というタグもあります。
*こちらは、スタイルシートで指定した方がいいかもしれません。
斜体 <i>
テキストが斜体(Italic)になります。こちらも強調するなら<em>というタグがあるそうです。
*こちらは、スタイルシートで指定した方がいいかもしれません。
下線 <u>
テキストに下線(アンダーライン)を引きます。
*こちらは、スタイルシートで指定した方がいいかもしれません。
打ち消し線 <s>
打ち消し線を引きます。
*こちらは、スタイルシートで指定した方がいいかもしれません。
改行 <br>
改行させたいときに使います。break(改行)のbですね。
下付文字 <sub>
下付き文字として表示します。subscriptのsubのようです。
上付文字 <sup>
上付き文字として表示します。superscriptのsupのようです。
テキスト系のタグはいろいろありますが、スタイルシートを利用するともっと自由に装飾できるようです。cssも勉強していきます。
以上!
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